インドの民族衣装　

サルワール・カミーズ・サリー・パンジャビドレス・レヘンガー・クルタなどがあります。

地域により呼び名の違いや着方の差があるようなのですがここでは当店でも扱っております、インドの民族衣装パンジャビドレスとサルワールを紹介させていただきます。

首都デリーではサリーやパンジャビドレスを着ている女性がとても多いです

簡単に説明をするとサリーは短いブラウス（Tシャツ等）とペチコートを着たその上から1枚の布をぐるぐる巻いてドレスにしたもの

パンジャビドレスとは（長めのチュニック・レギンスかパンツ・ストール）日本で言うところのチュニックとパンツのセットアップみたいなものです

～名前の由来～　シーク教徒が多く住む《パンジャブ州》という地域の女性が多く着ていた為そこから名前が付けられたそうです

サルワールとは南インドの民族衣装　サルワール（ボトムス）カミーズ（シャツ）ドゥパッター（スカーフ）の３点セットで着用します

サルワール（ボトムス）は全体的にゆったりとしたシルエットになり、その反対にチュリダール（ボトムス）という細身タイプもあります。

近年ではスキニータイプのものもたくさんあるようなのでお好みでボトムスを変えてみるのもいいですね

インドの街ではたくさんの女性がこのような綺麗な民族衣装を身に纏ったレディたちが街を歩いています

もちろん私も挑戦してみましたよ

THEインド!!の派手色、そして黒の落ち着いた色を２枚購入＾＾

これからも可愛いサルワール・バンジャビドレスをどんどん入荷いたしますので皆さんも是非この機会にいかがですか？？